どさんこボブジテンの遊び方|北海道の216題・3〜8人と販売地域
- 人数・時間
- 3〜8人・約30分
- 内容物
- お題カード36枚・説明書1部/お題216語
- 単体で遊べるか
- このセットで遊べる。別のボブジテンは必須ではない
- 対象年齢の表記差
- 説明書・商品上部は10歳以上、商品概要は13歳以上
- 販売地域
- 北海道限定販売/公式ウェブショップ取扱なし
- 価格表記
- 公式商品ページ1,980円(税込)
- 商品識別
- JAN4573494250122
- 発売日
- 2021年7月24日

購入先
どさんこボブジテンは、北海道に関する216のお題を、カタカナ語を使わずに説明する言葉のゲームです。地名だけでなく、商品名や店舗・施設など北海道を語る固有名詞も題材になります。3〜8人・約30分、カード36枚と説明書で遊べる単体セット。メーカーは北海道限定販売で公式通販の取り扱いはないと案内しています。対象年齢には公式資料間の表記差があるため、その点も含めて内容と選ぶ条件を確認します。
北海道に関する216のお題。カード36枚で単体プレイ

1枚の表に6つのお題、裏に1〜6の数字があるカードを36枚使います。216という数はお題の数で、カードが216枚入っているわけではありません。北海道に関わる地名や商品・店・施設などを、別の表現で伝えて当ててもらう構成です。

北海道出身でないと、参加できないゲームですか?

メーカーは北海道以外の人の挑戦も案内しています。ただし題材を知らないと推測や説明が難しくなることはあります。出身地で参加を制限するルールではなく、参加者が何の話題を共有できるかで考えると選びやすくなります。
説明書は他のボブジテンシリーズと混ぜて遊べることも案内しています。一方、この箱には独立して遊ぶカードとルールがそろっているため、別の本体を購入することが単体プレイの前提ではありません。混ぜて遊ぶかどうかは、まずこの版の題材とルールを確認した後の選択になります。
山札の残った一番上の数字で、出題番号を決める
準備はカード36枚を混ぜ、裏向きの山札を作るところから始めます。最初から全員へカードを配る手順はありません。最初の出題者は説明書の案内に沿って参加者で決めます。
出題者は山札の一番上をめくって持ち、表のお題をほかの人へ見せないようにします。説明するお題の番号は、その後に残った山札の一番上の数字です。手に持ったカードから自由に選ぶのでも、持ったカードの裏の数字を見るのでもありません。
お題そのものだけでなく、説明に使う言葉もカタカナ語を避けます。知っている北海道の固有名詞をそのまま並べるだけでは説明にならないため、場所・特徴・何に使う物かなど、相手が思い浮かべられる言葉へ置き換えることを考えます。
各人の回答は1回。正解すると出題者と回答者が得点
出題者以外のプレイヤーは、好きなタイミングで答えられますが、回答の機会は各人1回です。思いついた名前を何度も言う方式ではありません。自信のある時点で答えるか、説明をもう少し待つかが判断になります。

正解した後、2枚のカードは誰の得点になりますか?

出題者は手に持っていたカードを得点にし、最初に正解した人は山札の一番上を得点にします。それぞれの前へ1枚ずつ置き、正解者が次のお題を出します。
次の出題者は、新しくカードをめくって同じ流れを繰り返します。出題者へ渡るカードと、正解した人が山札から受け取るカードを分けておくと、途中で誰の得点かを取り違えずに進められます。
カタカナ語の指摘と「クラークが来た」の処理を分ける
| 起きたこと | 公式説明書の処理 |
|---|---|
| 正解が出た | 出題者と最初の正解者が各1枚を得点にし、正解者が次に出題する |
| 出題者がカタカナ語を使った | 最初に指摘した人が出題者の手元のカードを得点にし、次に出題する |
| 誰も正解できなかった | 手元のカードを捨て札にし、同じ人が新しいカードで再挑戦する |
| 特殊カード「クラークが来た」 | 舌を出して説明する。うまく説明できなければ捨て札にして再挑戦する |
カタカナ語を使ったときは、最初に指摘した人へ得点と次の出題が移ります。正解が出なかったときの「同じ人が再挑戦」と処理が違います。外来語や和製英語・その略語も説明書の禁止対象に含まれるため、単に文字をひらがなで思い浮かべれば使えると考えないようにします。
特殊カードは「クラークが来た」です。この版では舌を出したまま説明するという条件が加わります。ほかのシリーズの特殊ルールと同じ内容だと決めつけず、北海道版の説明書に従います。説明に成功しなかった場合はカードを捨てて再挑戦する案内です。
最後のお題の回答を終えて、得点カードの枚数を比べる
残った山札が1枚以下になったときのお題について、回答を最後まで行うと終了します。山札が減った瞬間に途中の回答を打ち切る処理ではありません。得たカード1枚が1点になり、合計点が最も多い人の勝ちです。
同点の場合は、説明書ではボブの故郷であるアメリカに近い所に住んでいる人が勝者とされています。独自の追加問題や同時勝利を、公式の同点処理として付け加えていません。
正確性・完全性を保証するものではありません。判断に迷う場合は該当版の公式説明書・FAQを優先してください
北海道限定の販売案内と、年齢の表記差を確認して選ぶ
メーカーの商品ページは北海道限定販売とし、公式ウェブショップでは取り扱わないことを明記しています。同ページに北海道の取扱店案内があるため、現在の取り扱いや購入条件はその案内を起点に確認できます。購入先の検索ボタンは在庫を確認した結果ではなく、北海道外の販売や配送を保証するものでもありません。
対象年齢は、説明書と商品上部の表示が10歳以上、同じページの商品概要が13歳以上です。確認時点でこの差は解消できていません。子どもを含む集まりで対象年齢が判断条件になる場合は、どちらかの数字だけを採用して確定せず、手元で購入する版の現行案内をメーカーへ確認してください。
公式ページの価格表記は税込1,980円、JANは4573494250122、発売日は2021年7月24日です。今の新作として紹介するものではなく、北海道の題材を選びたい人に向けて内容を整理しています。約30分はメーカーの目安なので、初めての説明や片付けまで含めて必ず30分以内に終わるという意味ではありません。
北海道の名前や文化を共有できる相手と、言い換えの工夫を楽しみたいかが選ぶ理由です。カードを知らないことを責める遊びとして考えず、参加者が題材へ関心を持てるか、回答が各人1回という進め方が合うかを確認すると、集まりとの相性を考えやすくなります。
購入前の確認
北海道にゆかりのある名前を、ほかの言葉へ言い換える遊びを楽しみたい集まりの候補です。出身地だけで全員が同じ名前を知っているとは限らず、何を題材に話したいかが選ぶ理由になります。人数は3〜8人で2人用ではありません。販売は北海道限定の案内で、対象年齢は説明書10歳以上と商品概要13歳以上が一致していません。年齢が選定条件になる場合は、該当商品の現行案内をメーカーへ確認してください。
参照した公式情報
資料確認:2026年10月20日。