2人で短く遊ぶなら?アルピッスと恋のどっちーなの違い
- 比較する商品
- 超進化系じゃんけん アルピッス/恋のどっちーな
- 2人で遊べるか
- どちらもメーカー対象人数に2人を含む
- 人数・メーカー時間目安
- アルピッス2〜4人・5〜15分/恋のどっちーな2〜10人・5〜30分
- 対象年齢
- アルピッス7歳以上/恋のどっちーな13歳以上
- 別売の基本セット
- どちらも不要。この商品1箱で遊べる
- 発売時期
- 2023年11月21日
- 価格
- 1,980円(税込・確認時) — 公式ストア掲載価格
- 発売時期
- 2025-12-10
- 価格
- 1,760円(税込) — 公式商品ページ掲載価格・実売比較や在庫ではない
手の形を変えながら対戦するならアルピッス

購入先
2人で短く遊ぶとき、手の形を見て対戦したいのか、相手がどう答えるかを考えながら話したいのかで候補が変わります。アルピッスと恋のどっちーなは、どちらも2人から遊べる単独商品です。ただし、手番の進み方と終わり方は別なので、人数と時間の数字だけで決めず、2人で何をするかを順に比べます。
アルピッスは、じゃんけんの勝者が指スティック1本を動かし、次に使うグー・チョキ・パーの形を変えるゲームです。対象は2〜4人・7歳以上、メーカーの時間目安は5〜15分。言葉を組み立てたり、恋愛に関する質問へ答えたりする遊びではなく、いまの手の形を見て出し分ける対戦です。
通常ルールではエキスパート手カード8枚をいったん外し、残りの手カードから2人に3枚ずつ配ります。手ボードはグーを指なし、チョキを人差し指と中指、パーを5本にして準備します。2人の専用盤を別々に作るのではなく、同じ場の3つの手を見て遊びます。

勝者ができる操作は、ボード上の指1本の移動・取り除き・追加のいずれかです。操作した後も3つの手は互いに違う形にします。指を動かした直後、ボードと同じ形の手札を持つ人はカードを出せます。2人の対戦でも、カードを出せるのはじゃんけんの勝者だけではありません。
出したカードで同じ色3枚、または違う3色を1枚ずつそろえると、その3枚をトロフィー1枚に交換します。手札を3枚に補充しても、補充したカードをその場で続けて出すことはできません。最初にトロフィー3枚を集めた人が勝ちです。

じゃんけんが苦手だと、ずっと何もできない?

指を動かせるのは勝者だけだけど、その後に形が合うカードは2人とも出せるよ。手札の形を見て、次に何が出せるかも確認しよう。
相手の答えと到着先を予想するなら恋のどっちーな

購入先
恋のどっちーなは、親が恋愛に関する質問へYES/NOで答えながら、質問ピラミッドを進むゲームです。親以外の人は、最後にどの場所へ着くかと、最後の答えがYESかNOかを予想して投票します。対象は2〜10人・13歳以上、メーカーの時間目安は5〜30分です。2人で遊ぶ場合は、親1人と予想する人1人になります。
質問カード137枚、投票箱カード3枚、YES/NOカード10枚が入り、この箱だけで遊べます。質問カードを3つの山札に分け、投票箱カードを置き、山札から引いた6枚で質問ピラミッドを作ります。各自はYES/NOカードを1枚持ち、余りは箱へ戻します。

親が質問を見ない間に、もう1人が到着先と最後の答えを予想し、YESまたはNOの面を上にして該当する山札へ投票します。投票後に親が質問へ答えて進み、到着先と最後のYES/NOが合っていたら予想した人に1点。場所だけ当たればよい、という判定ではありません。
2〜4人での終了条件は、各自が親を2回担当することです。2人なら親を交代しながら計4回分の親役を行う計算になります。1回ごとに使用した質問ピラミッドを捨て、新しい6枚で作り直します。最高得点が同じ人は全員勝利するのが公式FAQの案内です。

恋愛の質問は、決まった正解を当てるテストなの?

親本人がYES/NOでどう答えるかを予想するゲームだよ。説明書のFAQでも、意味が分かりにくい質問は親の主観で答える案内になっているよ。
2人で行うことと、終わり方を比べる
| 確認する点 | アルピッス | 恋のどっちーな |
|---|---|---|
| 2人がすること | 変化する手でじゃんけんし、形に合うカードを出す | 親と予想役を交代し、到着先とYES/NOを当てる |
| 準備の中心 | 3つの手ボードと手札3枚ずつ | 3つの山札・投票箱・6枚の質問ピラミッド |
| 得点の取り方 | 場へ出した色3枚をトロフィーへ交換 | 到着先と最後のYES/NOが合えば1点 |
| 通常ルールの終了 | 誰かがトロフィー3枚を集める | 2人とも親を2回担当する |
| 時間・年齢の目安 | 5〜15分・7歳以上 | 5〜30分・13歳以上 |
| 別売の前提商品 | 不要 | 不要 |
アルピッスは同時に手を出し、変化した形を確認し続ける点が中心です。恋のどっちーなは親役を交代し、相手の答え方を予想する点が中心になります。2人が手の操作を楽しめるか、恋愛の話題に答えて遊びたいかを先に考えると、同じ短時間ゲームでも選ぶ理由がはっきりします。
子どもと遊ぶ候補を探す場合も、2人対応という条件だけで入れ替えられるわけではありません。メーカーの対象年齢が7歳以上と13歳以上で異なり、質問のテーマも違います。会話が得意かどうかだけでなく、参加する2人に内容と操作が合うかを確認します。
30分の予定には、説明と準備の時間も入れる
5〜15分と5〜30分はメーカーによるプレイ時間の目安です。2人で説明を読む時間、カードを並べる時間、質問への会話が長くなる時間まで含めて、必ず30分以内に終わると保証する数字ではありません。短い予定では、最初に説明書を確認する時間も見込んで選びます。
手札の管理を省いて始めたい場合、アルピッスにはカンタンルールがあります。手札は使わず、じゃんけんの勝者がトロフィー1枚を受け取り、その後に指1本を変更します。先にトロフィー3枚で勝利する点は同じです。通常ルールの「出したカードの色3枚」と混ぜず、どちらで遊ぶかを決めます。
恋のどっちーなは、2人でも各自2回親を担当する終了条件を使います。ここでは時間を短くするための独自ルールは足していません。詳しい通常進行は各商品の関連記事、説明と片付けを含む予定の組み方は「30分のゲーム会はどう組む?説明・準備・片付けの時間配分」で確認できます。
掲載写真はメーカー提供のセット写真と使用例です。当サイトが2人で実際に遊び、所要時間や盛り上がりを測ったレビューではありません。細かな判定は該当版の公式説明書・FAQを確認してください。購入先では商品名を照合し、現在の価格や送料、セット内容を確かめます。
購入前の確認
手の形を見ながら対戦したいならアルピッス、相手が質問へどう答えるかを考えて遊びたいなら恋のどっちーなが候補です。どちらも2人から単体で遊べますが、対象年齢と終了条件は異なります。30分の予定では説明・準備も見込み、2人が楽しみたい遊び方に合わせて選びます。