商品比較・会話ゲーム

どっちーなとどっちぼーいの違い|人数・予想の条件・得点で選ぶ

比較する商品
通常版どっちーな/どっちぼーい
メーカーの人数と時間
どっちーな2〜10人・5〜30分/どっちぼーい3〜6人・30〜60分
対象年齢
どちらも13歳以上
別の基本セット
どちらも単体商品。もう片方の所有は前提ではない
主な違い
到着先と最後の答えへの投票/2枚の券とゲーム内の所持金で予想
どっちーな
発売時期
2024年11月16日 発売
価格
1,760円(税込・確認時の公式表示、送料別) — 価格
どっちぼーい
発売時期
2020-11-14
価格
3,630円(税込) — 公式商品ページ掲載価格・実売比較や在庫ではない

2人から遊ぶどっちーなは、到着先と最後のYES/NOを投票する

通常版「どっちーな」の公式パッケージ。恋版やアイドル編ではなく、2〜10人・5〜30分と記載された商品です。
通常版「どっちーな」の公式パッケージ。恋版やアイドル編ではなく、2〜10人・5〜30分と記載された商品です。写真提供:ClaGla ©2024 daipo/ClaGla 出典・商品情報

どちらも親が質問へYES/NOで答え、ほかの人が進む先を考えるゲームです。ただし、どっちーなとどっちぼーいは、対象人数、予想の出し方、当たりの条件、ゲームの終わり方が違います。名前の似た商品を取り違えないよう、2人で遊べるか、30分程度の予定か、書き込みや点数計算をどこまで楽しみたいかの順に比べます。

通常版「どっちーな」は2〜10人・5〜30分・13歳以上です。質問カード137枚、投票箱カード3枚、YES/NOカード10枚と説明書が入り、この商品だけで遊べます。2人で遊ぶ予定なら、今回の2商品でメーカーの対象人数に入るのはこちらです。

どっちーなのメーカー使用例。親以外の人が到着先と最後のYES/NOを予想します。写真は当サイトによる実プレイではありません。
どっちーなのメーカー使用例。親以外の人が到着先と最後のYES/NOを予想します。写真は当サイトによる実プレイではありません。写真提供:ClaGla ©2024 daipo/ClaGla 出典・商品情報

各自がYES/NOカードを1枚持ち、質問カードを3つの山札に分けます。質問6枚を1枚・2枚・3枚のピラミッドに並べ、その下に山札と投票箱カードを置きます。親以外の人が、親の最後の到着先と、最後の質問への答えを予想します。

投票では、到着すると予想した場所の山札へ、最後の答えがYESならYES面、NOならNO面を上にしてカードを置きます。到着先だけでなく、最後のYES/NOも当たった人が1点です。親は投票する側ではなく、目を閉じて投票を待ち、質問へ答えて結果を確かめる役になります。

2〜4人は各自が親を2回、5〜10人は1回担当したら終了し、最高得点の人が勝利します。同点の最高得点者が複数いるときは、全員勝利するのが公式FAQの案内です。質問ピラミッドは1ラウンドごとに新しく作り直します。

コロ
コロ 質問

到着する場所が合えば、YES面とNO面はどちらでも得点になる?

スナ
スナ 回答

最後の質問への答えも予想するよ。場所とYES/NOの両方が合って1点なので、投票カードの面まで確認しよう。

3〜6人のどっちぼーいは、親も2枚のドッチ券で予想する

どっちぼーいの箱と質問カード・場パネル・ドッチ券・ウォレット・ペンなど。別売のどっちーなを必要としない単体セットです。
どっちぼーいの箱と質問カード・場パネル・ドッチ券・ウォレット・ペンなど。別売のどっちーなを必要としない単体セットです。写真提供:ClaGla ©daipo/ClaGla 出典・商品情報

どっちぼーいは3〜6人・30〜60分・13歳以上です。質問カード162枚に324問を収録し、場パネル14枚、親コマ、ドッチ券12枚、Dウォレット6枚、ペン6本、スペシャルチップ30枚などが入ります。どっちーなへ追加する小さな拡張ではなく、こちらも単体セットです。

開始時は各自にペン1本、ドッチ券2枚、Dウォレット1枚、スペシャルチップ2枚を配ります。白色のチップは初期配布から外す指定があります。場パネルと質問カードで場を作り、各ラウンドの「親のターンイン」で全員が100ドッチを受け取ります。ドッチはこのゲーム内で所持金を数える単位です。

どっちぼーいのドッチ券へ予想先とゲーム内のドッチ数を記入するメーカー使用例。2枚の券は同じ箇所へ賭けられません。
どっちぼーいのドッチ券へ予想先とゲーム内のドッチ数を記入するメーカー使用例。2枚の券は同じ箇所へ賭けられません。写真提供:ClaGla ©daipo/ClaGla 出典・商品情報

ヒントタイムの後、どのマスを踏むかを2枚のドッチ券へ記入します。親以外だけでなく、親も自分がどこへ進むかを予想します。2枚とも使い、同じ箇所には賭けられません。ゲーム内の賭け金は最低10ドッチからで、使用した分をウォレットの所持金から引きます。

予想したマスを親コマが踏んだ時点で当たりとなり、配当を受け取ります。途中の質問マスも予想対象なので、最後の到着先だけが当たりになる方式とは違います。親自身の予想が当たった場合の配当は、通常の2倍という別条件があります。倍率とチップを使う細かな処理は説明書の対象の段・チップで確認します。

全員が親を1回ずつ担当したら終了し、Dウォレットの所持金が最も多い人が勝利します。どっちーなの1点ずつの得点と混ぜず、書いた予想・使用したドッチ数・配当を記録して遊ぶ商品です。

コロ
コロ 質問

どっちーなと同じように、親は予想しないで待つだけ?

スナ
スナ 回答

どっちぼーいでは親も2枚の券で予想するよ。途中のマスを踏んだ時点でも当たりになるから、投票カードで最後の答えを当てる方式とは分けよう。

遊ぶ人数・予想の出し方・勝ち方をそろえて比べる

確認することどっちーなどっちぼーい
人数と時間の目安2〜10人・5〜30分3〜6人・30〜60分
予想を出す人親以外親を含む全員
予想の道具YES/NOカード1枚ドッチ券2枚とペン
当たりの条件最後の到着先と最後のYES/NO予想したマスを踏んだ時点。途中も対象
結果の数え方当たった人に1点ゲーム内の所持金・配当を記録
終了条件2〜4人は親2回ずつ/5〜10人は1回ずつ全員が親を1回ずつ
勝利最高得点。同点最高は全員勝利Dウォレットの所持金が最も多い人

2人、または7〜10人の集まりなら、どっちぼーいの対象人数には入りません。3〜6人なら両方が候補になりますが、どっちーなの投票と得点で進めたいか、どっちぼーいの2枚の券・所持金・チップの処理まで遊びたいかで選ぶ理由が変わります。

ラウンド数だけを比べて所要時間を決めることもできません。たとえば3人では、どっちーなは各自2回で計6回の親役、どっちぼーいは各自1回で計3回の親役になります。それでもメーカーの時間目安は、それぞれ5〜30分と30〜60分です。1回ごとにすることの違いも含めて予定を組みます。

30分の予定と、準備・記録の仕方に合わせて選ぶ

30分程度の短い予定なら、まずメーカー時間目安を確認します。どっちーなは5〜30分ですが、初回説明や質問を並べる準備、会話、片付けまで必ず30分以内という実測ではありません。どっちぼーいは30〜60分なので、同じ短時間の枠へそのまま入れず、説明と進行の余裕を取ります。

どっちーなはカードを置く場所と表裏で予想を示します。どっちぼーいは券へ2つの予想を書き、所持金を記録します。どちらが簡単かを当サイトの実体験で評価するのではなく、その日の参加者が行いたい操作と、使える時間で比べると選びやすくなります。

通常版の人数別準備は「どっちーなは2人で遊べる?人数・時間と単品で遊べる範囲」、券と途中マスの扱いは「どっちぼーいの遊び方|3〜6人・2枚の予想券と途中マスの的中」で確認できます。説明を含む予定の組み方は「30分のゲーム会はどう組む?説明・準備・片付けの時間配分」へ。別商品のルールを持ち込まず、それぞれの同梱説明書と該当版のFAQを使います。

写真はメーカーのパッケージ・内容物・使用例です。実際に遊んで時間や盛り上がりを測ったレビューではありません。購入先では通常版どっちーなのJAN4573494250481、どっちぼーいのJAN4573494250078と商品名を照合し、別テーマのシリーズ商品や拡張と取り違えないよう確認します。

購入前の確認

2人から、または7人以上で遊ぶならどっちーなの対象人数を確認します。3〜6人で時間に余裕があり、2枚の予想券やゲーム内の所持金・配当まで扱いたい場合はどっちぼーいも候補です。到着先と最後のYES/NOを当てる方式と、途中マスも当たりになる方式を分け、集まる人数としたい操作に合わせて選びます。

参照した公式情報